講演会レポート 2016年

11月25日（金）、本研修会において労働金庫の会員である労働組合役員各位を対象とした講演会を行いました。
CSR活動の一環として、働くための福祉金融機関への講演会とし、モノづくりを通しての国際貢献のあり方について、講演を行いました。
日本の技術力により平和な大地を甦り、人々が安心して暮らせる事の意義が大切かと思います。
「企業の社会的責任」として何を行うべきか、個々企業が考えていかなければならないと思います。
今後、グローバル社会を迎えるに当たって、CSR活動の大切さを噛み締めて行くことが大事だと考えております。

• 「モノづくりを通しての国際貢献はすばらしいと感じました。利益を求めるだけの仕事は 長続きしない。とても共感いたしました。何をやるべきか、何をしたいのか、自分に言いきかせて、明日からの仕事、目標を持ってして行きたい。」
• 「自分が何をすべきなのかなど、深く考えることができました。大変勉強になりました。ありがとうございました。」
• 「大変貴重な研修をありがとうございました。会社としてのぶれない継続性のある考え方を感じました。」
• 「普段とは異なった形の研修会で非常に良かったと思います。 我々も普段モノづくりをしているが、改めて自分たちが開発・製造している製品がどれだけ役にたっているのか、貢献しているのか考えさせられました。」
• 「非常に為になる講演を聞くことが出来た。雨宮会長が実体験しているからこそ出来る貴重な時間でした。」
• 「今まで、一番印象に残った研修でした。」
• 「とても良い気づきを得られました。ありがとうございました。」
• 「感動しました。」

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